コロナ禍のため実際に起きた問題に関する情報提供へご協力ください
更新日: 2020年09月16日
本学では、テクノロジーの利活用によるコロナ対応の考案を題材にした授業を準備しております。2年生全員約320名が取り組む授業「地域連携課題演習」で10月より始めます。
地域のみなさまに、コロナ禍のため実際に起きた問題、対応策やその実施に苦慮したことなど、学生たちでは気づきにくい実際のお話をいただきたいと思います。
10月からは、いただいた情報等をもとに情報提供者等への訪問による調査研究、試作などを通じて、対応策をまとめ1月に発表する計画です。
みなさまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
地域連携総合センター
地域連携課題演習担当 市川純章
コロナ禍で起きた問題、困った対応策に関する情報提供のお願い(PDF:570KB)