地域連携研究開発機構「防災・減災DX研究部門」での地域との取り組みが新聞に取り上げられました

更新日： 2024年09月11日

地域連携研究開発機構内の防災・減災DX研究部門では、諏訪市湖南地区、豊田地区と連携して、水位計や雨量計のモニタリングから土石流などを事前に検知する防災システムの開発を進めています。
この度、同部門・部門長の菊地輝行准教授が地域住民に対して同システムに関する講演会を実施し、その様子が新聞で紹介されました。
地域連携研究開発機構では、引き続き地域の課題を技術で解決すべく、様々な活動を行っていきます。

地域連携研究開発機構　防災・減災DX研究部門のホームページ

https://kikuchi-lab-drim.com/drim/

信濃毎日新聞2024年8月27日掲載許2452101
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