シンポジウム「インフラストラクチャとしての太陽光発電の普及」においてポスターセッションに参加しました
更新日: 2014年02月06日
2014/1/22 秋葉原ダイビルにおいて、東京理科大学総研究機構太陽光発電研究部門主催の「インフラストラクチャとしての太陽光発電の普及」シンポジウムが開催されました。
このシンポジウムのポスター・セッションで、諏訪東京理科大学の平田(陽一)研究室、渡邊研究室より、修士生2名、学部生3名の発表が行われました。
「劣化モジュール 簡易測定法によるI-Vカーブと従来からの診断法の比較」平田研 酒井君
「劣化モジュール I-Vカーブを診断したデータ分布による信頼性評価」平田研 姉崎君
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