経営情報学部の3年生が「諏訪元気プロジェクト発掘大会」に参加

更新日: 2013年03月12日

北陸信越運輸局と諏訪6市町村は3月5日から7日までの3日間、諏訪東京理科大学と杏林大学(東京都八王子市)の学生の協力で「諏訪元気プロジェクト発掘大会」を開きました。

本大会には諏訪東京理科大学・経営情報学部の3年生・8名が参加しました。
5、6日は4グループ(諏訪東京理科大学2名+杏林大学2名、4名1グループ)に分かれて、地域内の企業およびキーパーソンへのヒアリングを行いました。7日には、諏訪東京理科大学セミナーハウスで意見発表会を行いました。

諏訪地域を元気にする「種」および「壁」についてブレインストーミングを行い、諏訪地域を元気にするアイデアをまとめて発表しました。
「諏訪に居座ろう」といったユニークなキャッチフレーズや自転車を使った食べ歩き企画「食べリングラリー・プロジェクト」、体験型ツアーを組み込んだ「街コン」などが提案されました。

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<外部リンク>

 『信濃毎日新聞』2013年3月8日付
  http://www.shinshu-liveon.jp/topics/node_240236

『長野日報』2013年3月8日付
  http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=27876

『LCV News+アイ』「”諏訪の元気”大学生がアイデア」2013年3月8日放送
  http://www.lcv.jp/lcv-tv/news/index.html?ymd=20130308