「愛子ちゃん募金」寄付金を長野日報本社に届けました

更新日: 2014年10月03日

大学の夏休み明けの9月19日から、学生のボランティアサークル「ボランティ」と「学生会」、ならびに教職員が「愛子ちゃん募金」の募金活動を実施し、9月末までに集まった寄付金27万円余を10月2日に長野日報本社に届け、佐久秀幸社長にお渡ししました。

募金活動は学校ぐるみで取り組もうと、9月末に実施した保証人懇談会の機会や昼食時間などで協力を呼びかけたり、教職員が募金箱を設置したりしました。また「ボランティ」の活動支援として寄付していただいた寄付金も加えました。寄付してくださった方々にご報告し、お礼申し上げます。なお、学生による募金活動は今後とも継続していく予定です。

小松愛子ちゃんのご快復を心よりお祈り申し上げます。

 寄付金総額:278,751円
(内訳)
  諏訪東京理科大学「ボランティ」・「学生会」:155,240円
  諏訪東京理科大学教職員:123,511円

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