本気へつながる、5つの学び

本気へつながる、5つの学び

1.ものづくりと情報応用技術

AIやビッグデータをはじめとする情報技術と、それらをIoTなどのシステムと組み合わせて、新たな「もの」として形にする技術。多角的な工学の視点や知識を学ぶことで、最先端の技術を応用した「ものづくり」「ことづくり」の実現を目指します。

情報応用技術

2.研究の特色(地域連携研究開発機構)

地元企業等と協力し、地域が抱える課題の解決や、最先端の技術開発を目指す「地域連携研究開発機構」。研究の中での人材育成を通して、地域と我が国の発展に貢献しながら、公立諏訪東京理科大学の教育・研究力の向上につなげます。

研究の特色

3.マネジメント基盤教育

日々進化するものづくりの世界では、技術の発展とともに、マネジメントの要素も重要になってきます。工学の専門的な知識に加え、マネジメントを学ぶことで、次世代のものづくりを担う技術者の育成につなげます。

マネジメント基礎教育

4.基礎学力の徹底

急速に変化しグローバル化する情報化社会では、社会の変化に対応できる十分な基礎学力を身につけることが重要です。「共通・マネジメント教育」では、下記の4つの領域に「マネジメント」を加えた学びで、基礎学力、幅広い教養、しなやかな判断力を身につけます。

基礎学力の徹底

5.グローバル化への対応

グローバル教育を推進するため、2018年に国際交流センターを設立。英語を中心とした語学力を高めるカリキュラムや、海外インターンシップなど国際感覚を養うプログラムを通して、グローバルに活躍できる人材育成に取り組んでいます。

グローバル化への対応