【陸上競技部】北信越学生選手権 走高跳で春のインカレに続き優勝!
更新日: 2013年10月01日
陸上競技部は平成25年9月27日(土)、28日(日)に石川県金沢市で行われた、第44回北信越学生陸上競技選手権大会に出場しました。
春のインカレは学校対抗戦となりますが、秋の学生選手権は個人のナンバーワンを決める大会となります。
本学からは円盤投げ、走り高跳びに出場しました。
走り高跳びでは、丸山貴倫(電子システム工学科・1年)が春のインカレのチャンピオンとして登場。順調にバーをクリアして、いよいよベスト記録の2m00にチャレンジしました。身体は十分に越えていましたが、残念ながらクリアならず。
1m95をクリアした2名によるジャンプオフで優勝者を決定することになりました。丸山はジャンプオフ3回目の1m96をクリア、相手がクリアできずに優勝決定!
春、秋の2冠を達成しました!
その他、円盤投げでも石崎暁裕(電子システム工学科・2年)がベストエイトにあと一歩の12位となりました。
今年度の学生の試合はこれで終了となりますが、来年のインカレに向けて弾みがついたと思います。