「諏訪圏工業メッセ2014 出展報告」
更新日: 2014年10月22日
10月16日(木)~18日(土)、諏訪市の諏訪湖イベントホール(旧東洋バルヴ諏訪工場跡地)で3日間にわたり「諏訪圏工業メッセ2014」が開催されました。
企業や研究機関が357団体出展するなか、本学からは、星野研究室【オムニライドの研究と開発】、成田研究室【磁気浮上の研究】、清水研究室【ヒトの特性計測に基づく医療機器や福祉機器の研究開発】、市川研究室【人力発電を活用したエネルギー啓発開発サービス】、広瀬・三代沢・土屋研究室【地域観光振興と防災に向けデータマイニングを活用した地域情報プラットフォームとエリアワンセグ配信システムの研究開発】の研究発表を行いました。
メディアによる取材が複数入るなど非常に注目度の高いなかで行われた今回の出展でしたが、いずれの展示も多数の来場者にお越しいただき、活気あふれる3日間となりました。