寄贈品「大型ディスプレイ」贈呈式が行われました
更新日: 2019年04月04日
この度、金属加工部品メーカーの株式会社共進 様(長野県諏訪市)より、八十二銀行「地方創生応援私募債」を通じて、大型ディスプレイ一式を本学に寄贈していただき、2019年4月3日(水)贈呈式が行われました。
贈呈式は2号館に新設された人工知能・IoT研究部門を会場に行われ、株式会社共進 五味社長、八十二銀行諏訪支店 山科支店長、本学より唐澤理事長、小越学長、広瀬情報応用工学科主任、山田教授が出席しました。
五味社長から「人工知能(AI)を活用すると人生をより豊かにすることができる。地域の発展に繋がるよう、ぜひ役立ててほしい」、山科支店長から「産学官金の連携をより深めていきたい」とお話しいただき、唐澤理事長から「企業との連携をより一層深め、地域の発展に寄与していきたい」、小越学長から「研究や教育にぜひ活用させていただく」と感謝の言葉が述べられました。